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「自分を好きになれない」ときは

あなたは、自分のことが好きですか?

「あまり好きではない」という方。もしかしたら、自分の「ネガティブな感情」を、見ないふりしていませんか?

先日出版された、リリー・ウィステリアさん(大好きな友人です!)著 ”ピッとシンプルに「魅力」や「才能」を開花させる 読むだけで 宇宙とつながる 自分とつながる”の中で、

自分を愛するために、自分の感情を全部受け入れる」ということが書かれています。

そう、もやもやしている自分もちゃんとハグしてあげるんです!

「ポジティブな自分は好きだけど、ネガティブな自分は嫌い」と言うのは、実は「自分の手はキレイで好きだけど、肘はザラザラで嫌い」と言っているようなもの。

肘が動いてくれて初めて、手を伸ばしたり回したりできる。手を肘はつながっているのに「別物」と捉えているから、「こっちはいいけどこれはダメ」なんて比較してラベルを貼りたくなります。

感情も同じ。ムッとしてる私も、穏やかな私も、がっかりしてる私も、ワクワクしてる私も、そわそわしてる私も、全部「私」なんですね。

5、6年前の私は、ポジティブじゃなきゃいけない、と思っていました。そして、自分はポジティブ思考だから、いい人生を送れている、と信じていた。でも何か物足りなかったんです。

でも、ある歌に出会ったことがきっかけで(何度聞いても徹底的にダークな曲です 笑)、「暗闇があるから光があるんだ。両方あって世界が輝くんだ」とはっきりわかりました。そこから自分の感情をちゃんと見つめるようになり、とても生きやすくなりました。視界が広がりました。

これからも、悲しいときは、「悲しい」気持ちを、悔しいときは「悔しい」ハートを感じようと思います。そこから逃げては、何が大切なのか、どうなれば幸せなのか、わからないものね。

小学校のとき、水彩画を習っていました。みかんの写生をしたとき、明るい一色でベターっと塗るんじゃなくて、暗い色やくすんだ色も足して混ぜて初めて、リアルな美しい「みかん色」になるのを知りました。

毎日たくさんのことがある中で、様々な気持ちを感じていきましょう。一つ一つの感情は、鮮やかな緑だったり、ぼやけたグレーだったりします。なんでこんな冴えない色しかないんだろう、って落ち込む日もあるでしょう。

そんなときは全体を引いて眺めてみませんか。きっとあなただけの絵が出来上がっています。大きな、この世にひとつだけの、ジグゾーパズルのように。

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