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「信頼する」と「期待する」はどう違う?

先日、個人セッションのお客さまからいただいた質問。

「個人セッションを受けた方が、Miwaさんの提案する課題をやってこなかったりしたときに、『ちゃんとやればいいのに』と思うことないですか?」

ないです。昔はありましたが、今は、課題をやってもやらなくても、「それがお客さまの最善の選択」と思っているんです。

もちろん、私がお客さまに提案をするときは、その人にとって「良いもの」と信じて提案をしています。でも、私の思う「良い」が、ほかの人にとって本当に「良い」かは、わからない。

こんな例はどうでしょう。Aさんが会社をクビになりました。これは良いこと?悪いこと?一般には悪いことですね。Aさんは職を失ったおかげで、好きなことで起業してうまくいきました。良かったね。しかし数年後、取引先のトラブルで資産をほとんど失いました。起業なんて間違ってた?でも、これをに田舎に移住して、シンプルライフを極め、人生を謳歌しています。うん、やっぱり良かったんだ!

こうして長い目で見ると、自分の選んだ動きが「良い」かどうかは、結局わからないですね。他人の選択となればもっとわからないですよね。

「私が良いと思うことを、相手にもやってほしいな」という「期待」を持ちすぎるから、そうではなかったときにがっかりする。「やってもやらなくても、その人のベストな選択」と「信頼」していれば、気になりません。

 

相手の選択を「信頼」する。これができるようになるにはまず、自分の選択を「信頼」すること。何を選んでも失敗はない。必ず何かにつながっているんだ、と日々考える練習を積んでいきましょう!


具体的には、「自分年表」作成をおすすめします。紙を用意して、0歳からの人生を、「0~5歳」「6~10歳」「11~15歳」...というように5年ごとに区切ります。各5年ごとにあった大きな出来事をリストアップしていきましょう。

書き終えて眺めてみると、一見バラバラに見えるできごとのつながりが見えてきます。例えば私は、思春期に親とうまくいかず早く家を出たかったのですが、この思いが原動力になって「海外留学」ができたことに気づきました。家族大好きな娘だったら、ずっと日本にとどまって、全く違う人生になっていたでしょう。

あなたも私も、周りの人も、絶対大丈夫。いつも、最善の選択をしています。

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