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一流レストランに履いていくものがなくなって学んだこと

~ モノを減らす時の心がけ

· ピースフルライフ

本屋の「生活」「実用」セクションを覗くと「ミニマリスト」「持たない暮らし」「シンプルライフ」で溢れています。

「ミニマリスト」の語源「ミニマル」とは「最小限の」という意味ですね。

では「ミニマリスト」の暮らしって、具体的にはどうことでしょう。モノが少ないこと?何もない部屋?10着しか服がない?

でも、ミニマルな住まいにいながら常に心がざわざわしていたら、それは「ミニマリスト」とは言えない気がします。

逆に、すっきりした心で帰宅しても、部屋に足の踏み場もなかったら... やっぱり「外」と「内」両方において「ミニマリスト」でありたいものです。

ではどのように「家」も「心」を整理していきましょうか。

まずいらないものをそぎ落とすわけですが、その前に何が大事か(残したいか)を明確にしたいと思います。

私の経験談。随分前に「ミニマリスト」を目指そうとした時、「ミニマリストの人はハイヒールを履かない」という勝手なイメージがあったんですね(笑)。それでヒールのある靴を処分してしまいました。

その後、都内の高級ホテルで食事をする機会があり...手元にあるのはカジュアルなフラットシューズばかり。履いていくものがない。あれには困りました。急遽、実家にあった結婚式用の靴で間に合わせましたが。

「じゃあハイヒールの必要なところに行かなきゃいいじゃん?」って思ったけど、私はハイヒールが似合う場所も好きなんです。これに気づけたのは大きかった!

それまでは多分自分の中で「ミニマリスト」=「ナチュラリスト」と決めつけていました。「ナチュラリスト」=「高級ホテルにはいかない」という先入観も。そして本当は大好きなラグジュアリーな空間に「行ってはいけない」と枠を作ってました。

靴に合わせて服も、ハイヒールとフラット両方に合う服を残すことになります。結構難しいんだけどすごく楽しかった。着まわし・着こなし研究にも意外なほど没頭できて、新しい趣味を見つけた気分です^^

今は、「ハイヒール用の服装」を季節ごとに1~2パターン、上下セットでユニフォームのように決めてあります。残りはフラットシューズでいけます。

というのが今の私のワードローブですが、同じパターンを他の人が真似てもうまくいかないかもしれないんです。結局自分はどうありたいか、何が好きなのかを見ていく作業なんだと思います。あーでもないこーでもないって悩んで、やっと「ここだ」っていうバランスを探し当てていく。

自分の価値観や求めるライフスタイルって、漠然と考えてもわかりにくい。

情報が溢れる今の時代、雑誌やネットで見る「おすすめ」に影響されてしまう。そして結局自分はどう生きたかったのかが見えなくなっては本末転倒!

自分で色々試して実験して「ちょうどいい」ミニマリズムにたどり着けたら、そのプロセスで学んだことは一生の財産だと思ってます。

「ちょうどいいミニマリズム」ワークショップ体験会 8/20 in 東京 参加者募集中。

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